ホテルの朝食を満喫して2日目スタート
2日目もホテルでしっかり朝食を楽しんでから出発。
しつこいようですが、このホテル本当に良かった…!
朝食の満足度がかなり高くて、毎朝つい食べすぎてしまうレベル。
しかもシャンパンまであるので、朝からちょっと優雅な気分になれます。
今回宿泊したInterContinental Budapestの詳細はこちら
ハンガリーといえば温泉大国!
ブダペストは“温泉の街”として有名。
地下には豊富な温泉資源があり、ローマ時代から温泉文化があったと言われています。
その後、オスマン帝国支配時代にも浴場文化が発展し、
現在でも歴史ある温泉施設が街中にたくさん残っています。
ヨーロッパでここまで温泉文化が根付いている国って、実はかなり珍しいんですよね。
14歳未満は利用できない施設も多い
とはいえ、ハンガリーの温泉には少し注意点も。
実は、一般的な温泉施設は14歳未満NGの場所がかなり多いです。
これはハンガリーの温泉が「療養」や「リラクゼーション」の意味合いを強く持っているため。
高温のお湯やサウナ利用を前提としていることもあり、小さな子どもは利用できない施設が少なくありません。
子連れで行く場合は、事前確認かなり大事です。
子連れでも楽しめる Palatinus Strand Bathsへ
とはいえ、14歳未満でも楽しめる施設もあります!
今回我が家が向かったのは、
Palatinus Strand Baths(Palatinus Gyógy-, Strand- és Hullámfürdő)

路面電車とバスを乗り継いで向かいました。
ここは、温泉・プール・スパが一体になった大型レジャー施設。
地元の方もたくさん来ていて、とても開放的な雰囲気でした。
温泉プールに子ども大喜び!

アウトドアプールは温泉になっていて温かいので、なんと365日利用可能。
子どもは大喜び!!!

ただ、スライダーや波のプールは6月中旬以降スタートとのことで、そこだけ少し残念でした。
とはいえ、十分以上に楽しめました。
大人限定のサウナも最高

インドア側には温泉やサウナもあります。
こちらは大人限定。
なので夫と交代で利用しました。
ひっっさしぶりに、広い温かいお風呂にゆっくり入れて本当に幸せ…。
サウナも3種類ほどあってかなり充実していました。
日本の温泉とは少し違うかも
とはいえ、ここは少し補足。
海外生活が長い我が家としてはかなり楽しかった!
でも、日本の素晴らしい温泉文化を知っている日本からの旅行者だと、
印象は少し違うかもしれません。
“日本の温泉旅館”を期待して行くと、ちょっと違うと思ったほうがいいかも。
どちらかというと、ヨーロッパらしいスパ・温泉レジャー施設という感じです。
やはり、日本は素晴らしい!!!
おすすめ度・・・
ランチは国会議事堂前のテラス席へ
お昼過ぎには施設を出てランチへ。
向かったのは国会議事堂前の
Elysée Bistro & Kávéház

実は適当に入ったお店だったのですが、これがよかった。
目の前には美しい国会議事堂。
テラス席で飲むビール、最高でした。
パスタなども普通に美味しくて満足。
やっぱりヨーロッパはテラス席文化が良いですよね。
おすすめ度・・・
セーチェーニ鎖橋を渡ってブダ側へ

ホテルで少し休憩したあとは、
セーチェーニ鎖橋(Széchenyi Lánchíd)を渡ってブダ側へ。
1849年完成のこの橋は、ブダ地区とペスト地区を結ぶブダペストの象徴的存在。
ドナウ川にかかる最初の恒久橋でもあり、ハンガリー近代化のシンボルとも言われています。
夜のライトアップもとても有名。
歩いて渡ると、「ブダペストに来た感」がかなりあります。
漁夫の砦からの景色が最高
橋を渡って向かったのは、
Fisherman’s Bastion(Halászbástya/漁夫の砦)

ブダペストを代表する絶景スポットです。
名前に“砦”とありますが、実際には防衛目的ではなく、
19世紀末に造られた展望テラスのような建築。
白い塔が並ぶ姿はまるでお城みたいで、本当に可愛い。
ここから見下ろすドナウ川と国会議事堂の景色が最高でした。

特に夜景はかなり有名で、「ブダペスト夜景といえばここ」というレベル。
我が家はそこまでの体力が残っていませんでしたが(笑)、夜に来たら本当に最高だと思います。
徒歩で行くなら体力必要
ただ、ここまで徒歩で上がるの、結構体力いります。
子どもからはクレームの嵐(笑)
足腰に不安がある方は、徒歩よりバスやBolt利用がおすすめかもしれません。
ディナーは人気店 Menzaへ
ディナーは、Menza Étterem és Kávézóへ。


こちらもとても人気のお店らしく、我が家は1ヶ月半前に予約しました。
お店があるエリアは、おしゃれなショップやカフェが並ぶ素敵な街並み。
歩いているだけでも楽しくて、「ブダペストって本当に美しい街だな」と改めて感じました。
店内の雰囲気もよく、とても賑わってました。
観光客にも地元の方にも人気のようで、予約しておいて本当によかったです。
この日のディナー
この日いただいたのはこちら。
Menza ízelítő 2 személyre(Menza前菜盛り合わせ/2人前)
5,990Ft

ハンガリーらしい前菜を少しずつ楽しめる盛り合わせ。
こういうの大好きです。
ワインがつい進んでしまうラインナップ。
続いて、
Menza pork Schnitzel with parsley potatoes(Menza風ポークシュニッツェル パセリポテト添え)
5,190Ft

サクサクのシュニッツェルに、ほくほくのポテト。
ボリュームもしっかりで、かなり満足感あります。
そして楽しみにしていたフォアグラ。
Grilled duck liver served with mashed potatoes and sour cherry sauce(フォアグラのグリル マッシュポテトとサワーチェリーソース添え)
7,990Ft

ハンガリーはフォアグラでも有名。
濃厚だけど重すぎず、甘酸っぱいチェリーソースとの相性がとてもよかったです。
そしてこちらも絶品だった、
Grilled duck breast served with truffle flavored mushroom risotto and parmesan(鴨胸肉のグリル トリュフ風味のマッシュルームリゾットとパルメザン添え)
6,790Ft

鴨の旨みがしっかり感じられて、リゾットとの相性も抜群。
かなり満足度の高い一皿でした。
感想
どれも本当に美味しかった!
ただ、ハンガリー料理は全体的にかなり“しっかり系”。
気づけばお肉、お肉、お肉(笑)
でも旅行中って、こういうのがまた楽しいんですよね。
お店の雰囲気もサービスもよかったし満足でした!
おすすめ度・・・
聖イシュトヴァーン大聖堂へ
帰りには、
聖イシュトヴァーン大聖堂(Szent István Bazilika)
を外観から見学。
ハンガリー初代国王・聖イシュトヴァーンの名を冠した、ブダペストを代表する大聖堂です。
巨大なドームがとても美しく、この辺りは夜でもかなり賑やか。
レストランやバーも多く、ブダペストの中でも特に活気のあるエリアでした。
この日もとにかくよく歩いた!
この日はプールに温泉、ウォーキングに街歩き…。
本当によく運動しました(笑)
でも、その分かなり充実した1日。
最終日はホテル時間を満喫
最終日もまた朝食を満喫。
ドナウ川を眺めながらシャンパンを楽しんで、最後まで優雅な時間を過ごしました。

プールやサウナも楽しんでからチェックアウト。
しかもチェックアウト12時なのが本当にありがたい。
最後までホテル滞在を満喫できました。
空港まではBolt利用。
やっぱりラクでした。
ブダペスト、本当によかった!
実は行く前は少し不安もありました。
ヨーロッパには「行かなきゃ!」と思う場所がたくさんある中で、
「ブダペストで本当に満足できるかな?」
「楽しめるかな?」
って。
でも結果から言うと…
私はすごく好きでした。
ヨーロッパ旅行、やっぱりイタリアとスペインは別格。
でも、その次くらいに満足度が高かったかもしれません。
しかも、2泊3日でかなり綺麗にまとまるのも良い。
街の規模感、観光のしやすさ、景色、温泉、食事。
全部のバランスがとてもよかったです。
子供がとても楽しそうだったのも幸せポイントでした◎
またひとつ、大好きな国が増えました✨
さて、次はどこの行こうか♪



