この日は朝からポルトの街をしっかり観光する1日。
歴史的建築、美しい街並み、人気スポット、ワインと食事まで、ポルトの魅力を一気に味わいました。
この日はすべて徒歩で観光。
細い石畳の道をかなりたくさん歩きました。

では2日目のルートをご紹介♪
ポルト大聖堂(Sé do Porto)


9時ごろホテルを出発して、まず向かったのはポルト大聖堂。
ポルト最古級の建物のひとつで、ロマネスク様式を基調とした重厚な雰囲気の大聖堂です。
街の高台にあり、ここからの景色が美しい。
朝の澄んだ空気の中で訪れるのにちょうどよい場所でした。

アルマス聖堂(Capela das Almas)


外壁一面に広がる青と白のアズレージョがとても美しく、
ポルトらしい景色を感じられるスポット。
今回の旅行の観光地ではここが一番感激したかな。
ここは今回のルートの中では離れてるけど
必ず訪問することをおすすめします。
本当に美しかった!
中は無料で入れますが、地元の方がお祈りをされていたため、少し顔を出す程度にして、邪魔にならないようすぐに退出しました。中での撮影は控えたほうがよさそうです。
サン・ベント駅(São Bento Station)

構内の壁一面を覆うアズレージョは、ポルトガルの歴史や人々の暮らしを描いたもの。
駅というよりも美術館のような空間です。
ただ、裏口側は少し雑然としているので、正面入口から入るのがおすすめです。
レロ書店(Livraria Lello)

ポルトで最も有名な観光スポットのひとつ。
赤い螺旋階段とステンドグラスの天井が印象的で、
「ハリーポッターの世界観」と言われるのも納得の美しさです。


レロ書店は予約必須です。 当日ふらっと行っても基本的に入れません。
- 公式サイトから日時指定で事前予約が必要
- 入場料は €12(2026年1月現在)
- 予約後に届くQRコードを入口で提示して入館
- 予約時間ごとに入場制限があるが、館内はかなり混雑する
- 写真は撮れるが、立ち止まる場所は限られる
なぜ「ハリーポッターと縁がある」と言われているのか?
よく言われる理由は2つあります。
ひとつは、作者J.K.ローリングが1990年代にポルトに住み、英語教師をしていたという事実があること。ポルトのカフェで執筆していたと言われており、その経験が作品世界に影響を与えたのでは、と考えられています。
もうひとつは、レロ書店の赤い螺旋階段や木の装飾、天井の意匠がホグワーツの雰囲気と似ているため、「ここがモデルでは?」とファンの間で語られるようになったことです。
ただし、J.K.ローリング本人が「レロ書店をモデルにした」と明言したことはなく、公式な裏付けはありません。
あくまで雰囲気や時代背景から生まれたイメージ上の関連です。
正直、ゆっくり本を選ぶための書店というよりは、「建物を見に行く観光スポット」という位置づけ。混雑はしますが、一度は見ておいてよかったと思える場所でした。
クレリゴス教会(Igreja dos Clérigos)

細長い塔が印象的な、ポルトの街のランドマーク。
塔には登れますが、今回は登らず、外から眺めるだけにしました。
外観だけでも十分に存在感があります。
世界一美しいと言われるマクドナルド

クレリゴス教会のあと、「世界一美しいマクドナルド」と言われる
マクドナルド・インペリアルに立ち寄り、子どもの軽食を取りました。
元々は1930年代のカフェの建物を利用した店舗で、観光名所のひとつにもなっています。

ドン・ルイス1世橋を渡ってガイア地区へ

徒歩でドン・ルイス1世橋を渡って対岸のガイア地区へ。
川と街並みを眺めながら歩くルートはとても気持ちがよく、
観光と移動を兼ねられるのがポルトの魅力です。
ドン・ルイス1世橋のレポートはこちら👉https://tentsuma-ny.com/porto-day1/Ponte-luis-1
Sandeman ワイナリー(ポートワインツアー)

昼からSandemanのワイナリーツアーに参加。
ポートワインの製造方法や歴史を学びながらセラーを見学。

最後に3種類の試飲がついてきます。
ポルトらしい体験としてとても満足度が高かったです。

ランチ:Taberninha do Manel

予約なしで並びましたが、回転は比較的早め。
でもずっと並んでるイメージです。


名物のフランセジーニャはとてもボリューミーなので、シェアがおすすめ。
味も全体的に満足度が高かったです。
ディナー:The Wine Box Porto
夜はThe Wine Box Portoでディナー。
カジュアルながら質の高い料理とワインが楽しめ、
サービスも良く、居心地がよかったです。



お料理は普通かなー。
ワイン好きな方には良いかと。
2日目のまとめ
この日はすべて徒歩で観光しました。かなりの距離を歩きます。
石畳と坂道が非常に多いので、歩きやすいスニーカーは必須です。
歴史的建築、街歩き、人気スポット、ワイン、郷土料理と、ポルトの魅力を一日でぎゅっと詰め込んだ日でした。


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